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南葵音楽文庫を学び楽しむ集い

Author:南葵音楽文庫を学び楽しむ集い

南葵音楽文庫:
紀州徳川邸にあったわが国初の音楽専用ホール、そこに併設された南葵音楽文庫(現在和歌山県が保管)についての情報を順次掲載しています。

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南葵楽堂→旧奏楽堂のオルガンを弾けます

体験教室「旧奏楽堂のパイプオルガン、チェンバロを弾いてみよう!」のお知らせ | 旧東京音楽学校奏楽堂
2月に申込制で弾く機会があります。詳しくは下記へ
http://www.taitocity.net/zaidan/sougakudou/oshirase/news/1923/?fbclid=IwAR0porbneLENAzOnvYeNzBOsb-qHNfLC_nXi7zZup4u4ZWTOduGD36wI0V4

南葵音楽文庫シンポジウム ネット公開

2018年9月和歌山公演
視聴は下記から 
https://www.youtube.com/watch?v=Oggph4xdXBM

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德川治(頼貞の弟)の愛奏したピアノ曲集展示

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12月に、南葵音楽文庫閲覧室のなかにある子ども向け展示が替わった。德川頼貞には弟があり、弟とともに本宅ちかくに暮らしていた時期の楽譜が、手にとってみることができる。弟の德川治(とくがわおさむ1896-1913)は10代後半であった1913年3月1日に、不慮の事故がもとで早世した。頼貞とともにピアノ演奏をまなんでいた。その德川治が、それまでに愛奏していたピアノ曲集を手に取ると、シューベルト<軍隊行進曲>などたびたび演奏した痕跡がある。楽譜には、治の署名、頼貞による追悼の辞が、いずれも英文で記されている。

シャルル・ルルー作曲 <扶桑歌>が復刊

ルルー
南葵音楽文庫には、德川頼倫が、日本での軍楽隊指導をおえてフランスのリヨンにいたシャルル・ルルーから寄贈された「扶桑歌」の楽譜が遺されている。これはピアノ版であるが、吹奏楽用の編曲が、バンドジャーナル2018年9月号の付録楽譜として出版されている。 編曲ばかりでなく、ルルーの吹奏楽版オリジナルも掲載されている(こちらの出典は明記されていない)。今日では入手が困難であっただけに、資料的にも貴重である。

和歌山の南葵ボランティアが「かわら版」発行

kawaraban1リサイズ
南葵ボランティアは、和歌山で活動する10数名のネットワーク。その活動の一環として、A4版4ページの「南葵かわら版」が発行された。内容は南葵楽堂にあったオルガンの旧奏楽堂における公開、閲覧室の日々、講師紹介、南葵ボランティアとは、といった、公立図書館=行政=管理者サイドとは逆に、ユーザーサイドからの視点による紹介が特徴となっている。ボランティアが、手分けしてそれぞれの関係先,友人に手渡しするなど、この点でも行政がおこなう既存ルーティンによる一斉配布とは正反対。民間有志の手により、きめこまかく効果的な広報が期待できよう。
 NPO、NGO、ボランティアは、行政とイーブンな立場で、それぞれの持ち味をいかし補完しあう関係が、こんごどのように進展するか注目したい。

 

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