プロフィール

音楽フロンティアみなと 再発見コンサート実行委員会

Author:音楽フロンティアみなと 再発見コンサート実行委員会

南葵楽堂の記憶:
麻布飯倉の(紀州)徳川邸にあったわが国初の音楽専用ホール、そこに併設された南葵音楽文庫についての情報を順次掲載しています。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

ブログ内検索

最新トラックバック

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QRコード

IAMLニュースレターに寄託経緯紹介の記事

 国際音楽資料情報協会の日本支部がだしているニュースレターに、和歌山県寄託にかんする紹介記事が掲載されているのが判明した。
ネットで公開されているので、会員外でも閲覧可能。IAML日本支部で検索、ニュースレターの項目に。


和歌山寄託記念演奏会でネイラーの徳川序曲再演へ

f記念演奏会@和歌山
南葵音楽文庫の寄託者である読売日本交響楽団が、寄託にあわせて和歌山で記念演奏会を開催する。
6月26日の大阪公演で、引用する案内チラシが配布された。
南葵楽堂にオルガンが設置された記念演奏会で初演された、エドワード・ネイラーの
序曲「徳川頼貞」が97年ぶりに演奏される。コンサートは12月6日水曜日。詳しくは和歌山県民文化会館073-436-1331へ、





南葵音楽文庫 和歌山寄託の経緯

空襲で疎開していた時期をのぞき、東京(一部小田原)にあった南葵音楽文庫が、和歌山県に寄託された経緯がしだいに明らかになった。県のHPによれば、和歌山県がこのコレクションに関心をもって行動したのは、2014年夏。その前にも同時期にも、大学関係から打診はあったというが、和歌山の計画はきわめて明確で、維持運営するための資源(設置場所、管理体制、人、予算とその継続性)、機関決定のプロセスが明確であったという。2015年2月から所蔵者と具体的な接触がはじまり、2016年夏に合意に達した(和歌山県HPによる)。調印式は2016年12月2日であったが、2年半近く前から折衝がつづいていたことになる。

南葵音楽文庫に5000万円超の予算(和歌山県)

3月16日、和歌山県議会で、南葵音楽文庫関係予算をふくむ平成29年度予算が可決成立した。図書館分の総額が4814万円で、ほかに読響による記念コンサート、展覧会費で約1000万円。初年度のため設備充実などの費用も含まれている。

和歌山県立博物館で南葵音楽文庫の一部展示へ

平成29年12月3日(日)~平成30年1月21日(日) 和歌山県立博物館で南葵音楽文庫の一部が展示される。ベートーヴェンの自筆楽譜など約100点。 タイトルは、企画展「南葵音楽文庫 音楽の殿様・頼貞の楽譜コレクション」 
1967年に展示されていらい半世紀ぶり。東京・駒場で閲覧に供されていたが、1977年に閉鎖されたため、それからは40年ぶりとなる。
以下は、同博物館のサイトの紹介文。
南葵音楽文庫は、紀伊徳川家第16代当主・徳川頼貞が20世紀の初めに、ヨーロッパでで収集した楽譜・音楽書のコレクシ
ョンです。このたび、読売日本交響楽団から和歌山県へ寄託されることになったのを記念して、コレクションの中で最も貴重な資料約100点を中心に展示・公開します。
http://www.hakubutu.wakayama-c.ed.jp

| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE