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南葵音楽文庫を学び楽しむ集い

Author:南葵音楽文庫を学び楽しむ集い

南葵音楽文庫:
紀州徳川邸にあったわが国初の音楽専用ホール、そこに併設された南葵音楽文庫(現在和歌山県が保管)についての情報を順次掲載しています。

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和歌山県警音楽隊 序曲「徳川頼貞」を披露


警音楽隊20190712
企画展紹介20190712
「南葵音楽文庫の至宝」展覧会開幕を翌日に控えた7月12日18時、会場の和歌山県立博物館前のエントランス広場で県警音楽隊が、徳川頼貞の師、エドワード・ネイラーが作曲した序曲「徳川頼貞」の吹奏楽版を演奏した。演奏にさきだって、博物館学芸員が、作品の由来などについて解説した。同展にも関連した資料が展示されている。

南葵所蔵楽譜によるクラース歌曲紹介(京都)


南葵音楽文庫は、スナール出版社(パリ)が1920年代に出版した室内楽シリーズをまとめて所蔵している。この出版者は1920年代に突出した活動をしたが10年も経ずして活動を停止、いわば幻の出版社。その時期に集書活動をおこなっていた南葵音楽図書館は、シリーズをほぼオリジナルの形で所蔵している世界的に見てもまれなコレクションである。
 そのなかから、ジャン・クラースの歌曲「ルバイヤド」ほかが、7月6日に京都で演奏された。日本初演もあるかもしれない(プログラムに記述はみられないが)。師であるデュパルクとの関係にも仔細に言及した解説書が配付されていた。曲目演奏者はチラシ参照。

南葵音楽文庫展覧会の詳細

県博201907b
和歌山県立博物館で開催される展覧会の詳細が発表された。会期中の日曜日に学芸員によるトークが会場でおこなわれる。

南葵音楽文庫ミニレクチャー 7月/9月の予定発表

・ミニレク タイトル 7〜9月(190523現在)
6月になって、7月から9月までの予定が図書館内で配布されている(サイトにはまだアップされていないようだ)。
9月末の週末は、読響和歌山公演(土曜)、橋本市における定期講座(日曜)がかさなっている。

企画展 南葵音楽文庫の至宝 開催せまる7/13〜

#19魔王 のコピー
南葵音楽文庫が所蔵する音楽資料のうち、現在和歌山県立図書館南葵音楽文庫、和歌山県立博物館が所蔵する資料のエッセンスが、夏休み期間中公開展示される。7月13日から8月25日まで。 
期間中各週末には、博物館学芸員による解説が予定されているという。詳しくは7月以降博物館HPで。また、県立図書館では、毎週資料についてのミニレクチャーがおこなわれている、こちらの予定は図書館のHPで確認を(無料)。
写真は、シューベルトの歌曲(バラード)「魔王」のタイトルページ。同じ資料を南葵は所蔵しており、展覧会にさいしても展示されるであろう。むろんベートーヴェンの自筆等も展示されよう。

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