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音楽フロンティアみなと 再発見コンサート実行委員会

Author:音楽フロンティアみなと 再発見コンサート実行委員会

南葵楽堂の記憶:
麻布飯倉の(紀州)徳川邸にあったわが国初の音楽専用ホール、そこに併設された南葵音楽文庫についての情報を順次掲載しています。

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紀州の殿様が残した文庫の保管と活用

国会図書館が運営する<図書館に関する情報ポータル>「カレント アウェアネス」に、南葵音楽文庫を受け入れた和歌山県立図書館サイドからの情報提供が掲載された。 現在どのような整理が、どのような事業が進行しているかが詳細に記されている。以下一部を引用する。
「文庫の順次公開開始を記念して,2017年12月3日,当館においてプレオープンセレモニーとして記念式典,美山氏による記念講演会,当館の音楽監督である澤和樹氏(ヴァイオリニスト・東京藝術大学学長)を迎えての演奏会を開催し,博物館では同時期に企画展を行う。また,12月6日には読響による南葵音楽文庫寄託記念コンサートを開催する。紀州徳川家創設400周年を迎える2019年にはフルオープンの予定である。」
 いよいよ公開となり、それがどのような効果をもたらすか、見守りたい。


南葵音楽文庫閲覧室 設置予定

南葵音楽文庫は、本年12月から順次公開されるが、このほど保管する和歌山県立図書館に、南葵音楽文庫専用の閲覧室が設けられることが、県が作成した広報資料から判明した。 開室は12月3日。規模や展示方法は今後明らかになろう。

南葵音楽文庫 和歌山寄託の経緯

空襲で疎開していた時期をのぞき、東京(一部小田原)にあった南葵音楽文庫が、和歌山県に寄託された経緯がしだいに明らかになった。県のHPによれば、和歌山県がこのコレクションに関心をもって行動したのは、2014年夏。その前にも同時期にも、大学関係から打診はあったというが、和歌山の計画はきわめて明確で、維持運営するための資源(設置場所、管理体制、人、予算とその継続性)、機関決定のプロセスが明確であったという。2015年2月から所蔵者と具体的な接触がはじまり、2016年夏に合意に達した(和歌山県HPによる)。調印式は2016年12月2日であったが、2年半近く前から折衝がつづいていたことになる。

南葵音楽文庫に5000万円超の予算(和歌山県)

3月16日、和歌山県議会で、南葵音楽文庫関係予算をふくむ平成29年度予算が可決成立した。図書館分の総額が4814万円で、ほかに読響による記念コンサート、展覧会費で約1000万円。初年度のため設備充実などの費用も含まれている。

南葵音楽文庫、和歌山へ寄託へ

読売新聞は、6月21日、南葵音楽文庫が和歌山県に寄託され、博物館などで公開されると報じた。www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20160622-OYO1T50006.html

1977年に再閉鎖されてから40年ぶりとなる。

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