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南葵音楽文庫を学び楽しむ集い

Author:南葵音楽文庫を学び楽しむ集い

南葵音楽文庫:
紀州徳川邸にあったわが国初の音楽専用ホール、そこに併設された南葵音楽文庫(現在和歌山県が保管)についての情報を順次掲載しています。

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南葵音楽文庫閲覧室の新展示

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3月から和歌山県立図書館の南葵音楽文庫閲覧室の展示が更新。今回は、大きなサイズの資料と小さい本が対置されている。なかでも目をひくのは、18世紀半ば過ぎに刊行されたマルティーニ(ボローニャ)の音楽史三巻本。通常の版にくわえて、縦が40センチをこえる特装版(写真)が公開されていた。スカルラッティを自らの音楽の師としていたマリア・バルバラに献呈された「音楽史」は、特装版にのみ扉に銅版画がついている。 この特装版が、他に残っているという情報は持ち合わせていないと、担当者は語っていた。

南葵ボランティアが始動

和歌山で南葵音楽文庫が部分公開されてから3ヶ月。毎週のミニレクチャーが一定のオーディエンスをあつめ、定期講座も開催されている中で、今度は受講者のなかから、さらに南葵のために、なんらかの貢献をしようかという有志により、ボランティア活動をめざす動きが生まれてきた。
 ボランティアとはいえ、南葵音楽文庫をよくは知らないので、まずは学習。3月4日に、2008年に開催されたコンサート「南葵楽堂の記憶」をビデオ鑑賞、ワインガルトナー「日本の歌」、ホルマン「アンダンテとアレグロ」などを試聴した。今後は、集うひとの発意をいかした活動をつづけてゆくという。

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