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12月1日、大学が報道機関にリリースしたニュース記事を転載します。(一部省略しています。)
ニュース記事は下記のURLでも読むことができます。
・http://note.dmc.keio.ac.jp/topics/archives/519
・http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2008/kr7a43000000ku14.html
・http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2008/kr7a43000000ku14-att/081201_2.pdf (PDFデータ)
慶應義塾大学DMC機構は、南葵音楽文庫(※1)所蔵資料のうち貴重資料すべての既存マイクロフィルムをもとにしたデジタル化を完了いたしました。 また、貴重資料のうち手稿資料に関してはDMC機構工房とそのスタッフによる高精細デジタル画像撮影をすすめ、公開に向けた準備を開始しました。
下記のとおり成果発表を行います。当日は「南葵音楽文庫貴重資料デジタル化」のハイビジョン・プログラムの初上映も行います。
1. 日時:2008年12月9日 (火) 午後3時30分から午後4時30分(開場午後3時)・・・★終了いたしました
2. 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階グローバルスタジオ ≫会場アクセス
3. 対象:どなたでも参加可(申し込み不要・入場無料)
4. プログラム:
(1) プロジェクトの概要 慶應義塾大学文学部教授 美山良夫
(2) ハイビジョン・プログラム「南葵音楽文庫貴重資料デジタル化」(仮題)初上映
(3) 南葵音楽文庫貴重資料デジタル化の意義 愛知淑徳大学准教授 伊藤真理
(4) デジタル化画像デモンストレーション 慶應義塾大学DMC機構 助教 篠田大基
(5) Q&A(質疑応答)
5. 主催:慶應義塾大学DMC機構
6. 協力:財団法人 読売日本交響楽団、国際音楽資料情報協会(IAML)日本支部
(※1)南葵音楽文庫
紀州徳川家の第16代当主であり、戦前は貴族院議員、戦後は参議院議員でもあった徳川頼貞(とくがわ よりさだ、1892年8月16日 - 1954年4月17日)が、1917年、ロンドンのオークションで落札したカミングス・コレクションを母体とした楽譜、音楽書の専門図書館。1918年麻布飯倉に建設された南葵楽堂に併設。開館後短期間に膨大な資料を蒐集したが、財政上の理由で1932年閉館。戦時中は資料が慶應義塾図書館に移されていたこともあった。1970年前後に目黒区駒場の日本近代文学館内で一時公開され、新規に資料購入も行われた。しかし再び非公開となり今日に至っている。なお、現在は読売日本交響楽団が所有している。
文庫創立者である徳川頼貞は、ケンブリッジ大学で音楽学を学び、プロコフィエフ、プッチーニ、カザルスらの音楽家と交友をもった。ウィリアム・H・カミングス(1831-1915)は、イギリスの声楽家、教育者、作曲家、研究者として活躍。彼は20歳になる前から音楽資料のコレクションをはじめ、その内容はビクトリア時代最高の個人音楽コレクションと言われた。
ニュース記事は下記のURLでも読むことができます。
・http://note.dmc.keio.ac.jp/topics/archives/519
・http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2008/kr7a43000000ku14.html
・http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2008/kr7a43000000ku14-att/081201_2.pdf (PDFデータ)
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