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![]() | CHIHIRO (2009/02/06) 丹千尋 商品詳細を見る |
「麻布飯倉 南葵楽堂の記憶」第1回コンサートで表情豊かなピアノ演奏を披露してくださった丹千尋さんのCD「CHIHIRO」が発売されました。
きれいなデザインのジャケットが目をひきます。内容は、バッハからショパン、ラヴェル、そして武満徹という多彩な選曲。さらに自作曲も聴けます。クラシック・ファンはもちろん、クラシックにはあまり馴染みがない、という方にとっても、楽しいアルバムです。
丹千尋さんのサイトはこちら。
http://www.tan-chihiro.com/
コンサートの翌日、2月2日に慶應義塾大学DMC機構の研究プロジェクト最終ショーケースが開催され、コンサートの報告を行い、ご好評をいただきました。
心より感謝申し上げます。
DMC 研究プロジェクト・ショーケースは、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテン
ツ統合研究機構 (DMC) の研究者たちの研究成果を一般に向けて公開する展示会シリー
ズです。
◆日時:2009年2月2日(月)・・・★終了いたしました
−出展紹介:13:00-14:45
−休憩:14:45-15:00
−出展:15:00-18:00
◆場所:慶應義塾大学三田キャンパス東館6F グローバルスタジオ
◆見どころ
日本には、これまでほとんど公開の機会にめぐまれなかったクラシック音楽の資料(楽譜・理論書など)が多数存在しています。ベートーヴェンやリストの自筆楽譜をはじめとする世界屈指の音楽コレクションでありながら、現在非公開の「南葵音楽文庫」もそのひとつです。本プロジェクトは「南葵音楽文庫」所蔵の音楽資料をデジタルコンテンツとして資源化し、流通させる試みを続けてきました。今回のショーケースでは、本プロジェクトが世界で初めて撮影した手稿資料のデジタル画像をお見せしながら、出版楽譜が作られていくまでの校訂作業を体験していただくとともに、そうした活動の成果として開催されたコンサート「麻布飯倉南葵楽堂の記憶」(2008年1月20日、2009年2月1日)について報告いたします。
心より感謝申し上げます。
DMC研究プロジェクト最終ショーケース
DMC 研究プロジェクト・ショーケースは、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテン
ツ統合研究機構 (DMC) の研究者たちの研究成果を一般に向けて公開する展示会シリー
ズです。
◆日時:2009年2月2日(月)・・・★終了いたしました
−出展紹介:13:00-14:45
−休憩:14:45-15:00
−出展:15:00-18:00
◆場所:慶應義塾大学三田キャンパス東館6F グローバルスタジオ
◆見どころ
日本には、これまでほとんど公開の機会にめぐまれなかったクラシック音楽の資料(楽譜・理論書など)が多数存在しています。ベートーヴェンやリストの自筆楽譜をはじめとする世界屈指の音楽コレクションでありながら、現在非公開の「南葵音楽文庫」もそのひとつです。本プロジェクトは「南葵音楽文庫」所蔵の音楽資料をデジタルコンテンツとして資源化し、流通させる試みを続けてきました。今回のショーケースでは、本プロジェクトが世界で初めて撮影した手稿資料のデジタル画像をお見せしながら、出版楽譜が作られていくまでの校訂作業を体験していただくとともに、そうした活動の成果として開催されたコンサート「麻布飯倉南葵楽堂の記憶」(2008年1月20日、2009年2月1日)について報告いたします。
「麻布飯倉 南葵楽堂の記憶」第2回コンサート <カミングズ・コレクションの至宝から>が終了いたしました。
ご来場くださいました皆様に厚く御礼申し上げます。
今回のコンサートのアンコール曲は、ジョルダーニ作曲の《カロ・ミオ・ベン(わがいとしい人よ)》でした。歌ったことがある、聴いたことがある、という方も多かったのではないでしょうか。今日では、パリゾッティが編曲したピアノ伴奏版で親しまれていますが、今回は、作曲当時ロンドンで出版された楽譜にもとづいて、弦楽と通奏低音による伴奏で演奏していただきました。
ご来場くださいました皆様に厚く御礼申し上げます。
今回のコンサートのアンコール曲は、ジョルダーニ作曲の《カロ・ミオ・ベン(わがいとしい人よ)》でした。歌ったことがある、聴いたことがある、という方も多かったのではないでしょうか。今日では、パリゾッティが編曲したピアノ伴奏版で親しまれていますが、今回は、作曲当時ロンドンで出版された楽譜にもとづいて、弦楽と通奏低音による伴奏で演奏していただきました。
「麻布飯倉 南葵楽堂の記憶」
<カミングズ・コレクションの至宝から>
●日時:2009年2月1日(日)14時開演・・・★終了いたしました
●場所:JTアートホール アフィニス ≫アクセスマップ
●出演者: ≫演奏者プロフィール広瀬 奈緒 (ソプラノ)
辰巳 美納子 (チェンバロ)
小林 瑞葉 (ヴァイオリン)
長岡 聡季 (ヴァイオリン)
深沢 美奈 (ヴィオラ)
山本 徹 (チェロ)
篠田 大基 (レクチャー)
●演奏曲目:
ベックウィス:ヴォランタリー 第2番
パーセル:オペラ「インドの女王」より (カミングズ・コレクション所蔵手稿による再現演奏)
序曲
ソング〈天にいらっしゃる偉大なる神々よ ― あの人のための苦しみならば〉
パーセル:オペラ「ダイドーとエネアス」より (カミングズ校訂版による)
序曲
〈お前の手を、ベリンダ〉 ― ソング〈私が土に埋められたなら〉
ヘンデル:チェンバロ組曲 第1巻第5番 ホ長調 HWV430
プレリュード ― アルマンド ― クーラント ― アリアと変奏(「調子のよい鍛冶屋」)
スミス:チェンバロ組曲 第2巻第5番 ト長調
(プレリュード) ― アルマンド ― クーラント ― ラルゴ ― アリアと変奏
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」より (カミングズ・コレクション所蔵手稿による再現演奏)
アリア〈かのお方は蔑まれ〉
アリア〈大いに喜べ〉
スミス:オペラ「アルタセルセ」より (カミングズ・コレクション所蔵手稿による再現演奏)
アリア〈私は苦しみの海を航行す〉
アリア〈あなたは私を怒りで追い出し〉
●入場料金:
前売り 一般 2500円 小・中学生 1200円
当日 一般 3000円 小・中学生 1500円
●主催:音楽フロンティアみなと 再発見コンサート実行委員会
●助成:港区文化芸術振興基金助成事業
●協力:財団法人読売日本交響楽団
●チケット取り扱い:ソナーレ・アートオフィス
今回のコンサートで演奏する曲目は、紀州徳川家の当主徳川頼貞が、1917年ロンドンのオークションで落札した、当時屈指の音楽コレクションと言われたカミングズ・コレクションのなかから、彼が研究していたパーセルやヘンデルの作品を中心に選曲しています。
また演奏には、これらの音楽が作られた時代の楽器を再現したチェンバロや弦楽器を使用し、その時代の演奏スタイルによって演奏します。
今回演奏される曲すべてが、カミングズ・コレクション所蔵手稿による再現演奏、コレクション収蔵印刷楽譜による演奏。あるいはカミングズ校訂版による演奏で、日本初演であるばかりでなく、世界ではじめて音になる作品も含まれています。くわしくは「選曲と曲目に隠された秘密と謎」でご紹介します。
2009年1月23日付け『日本経済新聞』朝刊、「文化往来」(36面)で、今回のコンサート「麻布飯倉 南葵楽堂の記憶」と慶應義塾大学DMC機構の「音楽資源統合リポジトリー」プロジェクトが進める「南葵音楽文庫」所蔵資料のデジタル化が紹介されました。
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